Earth and Fire ― 2010/02/10 00:58
オランダの「Earth and Fire」。1970年のセルフタイトル1stアルバム。
よく「宇宙のファンタジー」でお馴染みのファンクバンドと間違われるバンドである。
女性ヴォーカル中心のブリティッシュ風サイケデリックロック、って前回同様に俗にいうプログレか?というアルバムだが、ジャンルはプログレという事になってるみたい。
もしかしたらロジャー・ディーンのデザインジャケットだからプログレ?
でも、それもプログレ! で、プログレって・・・?
内容はと言うと、これがいい!
全体的に曲のハズレ無し。中でも「Love Quiver」という曲、これはかっこいい!
間奏のオルガンは、これぞ70年代の音でオジさん大喜び必至!
どうしても女性ヴォーカルだと演奏陣が負けてるバンドが多いのだが、こちらはヴォーカルが前に出すぎず、決してバックバンド的ではない。
とは言いながらも、もしかしたら女性ヴォーカルを目玉に売り出したのかも・・・。
確かにこの当時のジャーネイ・カーグマン(ヴォーカル)は結構かわいい・・・失礼。
よく「宇宙のファンタジー」でお馴染みのファンクバンドと間違われるバンドである。
女性ヴォーカル中心のブリティッシュ風サイケデリックロック、って前回同様に俗にいうプログレか?というアルバムだが、ジャンルはプログレという事になってるみたい。
もしかしたらロジャー・ディーンのデザインジャケットだからプログレ?
でも、それもプログレ! で、プログレって・・・?
内容はと言うと、これがいい!
全体的に曲のハズレ無し。中でも「Love Quiver」という曲、これはかっこいい!
間奏のオルガンは、これぞ70年代の音でオジさん大喜び必至!
どうしても女性ヴォーカルだと演奏陣が負けてるバンドが多いのだが、こちらはヴォーカルが前に出すぎず、決してバックバンド的ではない。
とは言いながらも、もしかしたら女性ヴォーカルを目玉に売り出したのかも・・・。
確かにこの当時のジャーネイ・カーグマン(ヴォーカル)は結構かわいい・・・失礼。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://hohen.asablo.jp/blog/2010/02/10/4869251/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。